南仏の港町マルセイユの名物料理を、佐世保の地魚で。本場は、鯛や貝、タコ、イカは入れないというルールがありますが、これらは佐世保の地魚。港街させぼルールで再現します。

ブイヤベースを作ったら、是非ともスープを残して、作ってください。 

• 「させぼ地魚ブイヤベース」と併せての申込みとなります。 

西海国立公園 九十九島の九十九島かきを少しだけ炙って、4種のソース（ホワイトソース＋チーズ、バジルソース、トマトソース、レモン）で召し上がれ！牡蠣は、季節によってマガキ、岩ガキ、プロトン冷凍牡蠣をご提供。 

肉の真ん中にT字形の骨が付いているのが特徴のＴボーンステーキ。片側はサーロイン、もう一方にはヒレ。ティーボーンステーキはその両方を同時に味わうことができる最高のお肉。仕入れの状況によっては、更に大きなトマホークステーキをご提供。

米海軍基地の縁で米国産牛を美味しく食べたいとの思いから佐世保で誕生したレモンステーキ。再加熱ができる鉄板小皿だから、シメにはご飯を入れ、肉汁とソースにからめてフライライス的に食べられます。シメのご飯が必要な方は、「メスティンでライス」を併せてご注文ください。

1羽、約1.2kg ブームのビア缶チキンのビールを地酒「潜龍酒造吟醸酒」に替えることで、丸鶏のローストにジューシーさと薫りが加わります。ビール缶の替わりとなるインフージョンロースター（Weber）と、金属バケツ、調理温度計を使用。だから安心！

メスティンとはアルミ製の飯ごう。ご飯のほかにもパスタや揚げ物やデザートまで出来ないキャンプ飯はないといわれるほどの逸品。そのメスティンを使って長崎県産米の炊飯にチャレンジ。中からパリパリと音がしてきたらおこげができているサイン。